企業概要

ロゴマーク 企業概要

コロンブス鶏卵の由来である 「コロンブスの卵」 とは、大陸発見はだれにでもできると評されたコロンブスが、ゆで卵を立てることを試みさせ、 一人もできなかった後に卵の尻をつぶして立てて見せたという逸話から、だれでもできそうなことでも、 最初に行うことは難しいと言うことを意味しているが、新マークでは、 生卵を逆にしても立てられるような、新たな創造と変化、 そして進化が必要だということを表している。

UNICOLUM の頭文字である U で、 殻を突き破り未来へ進化
たまごは鮮度を保つために逆さに保存する
たまごを北海道にみたて、 U は本社である北見を表す

もともとオホーツクの空であるオホーツクブルー=水色を採用していましたが、2022年1月、「オホーツクから世界へ!」を合言葉に「イタリアンブルー」という今までより濃いブルーに一新しました。

 

吾唯知足

2011年頃、社長である吉岡大が仕入先の社長様との会食の際に贈っていただいた言葉である。「自分自身満たされていることを知りなさい」「今の自分に満足して多くを求めるのはやめなさい」「全ては自分の責任において考えなさい」沢山の解釈ができる言葉に当時はとても戸惑ったものである。2019年には念願であった龍安寺の蹲を見るために広島出張の前に京都入り。今となっては会社のロゴ以上にお客様の興味を引くロゴとなった。

 

orijin mark

 1991年、CI委員会が立ち上がりこのロゴマーク(作:吉岡拓也)と「IS 21TH CENTURY HUMAN COMMUNICATION 21世紀。人と人とのふれあいを創造する」というキャッチコピーが誕生し、2011年までユニコロンのロゴマークとして使用。北海道と人の顔、そして右下の3本ラインは、お客様と当社と仕入先を表現していたと言われる。

1999年頃、お客様が「コロンちゃん」と呼ぶようになったことから、その呼び名で覚えている人も多いが、CCEマークが出来上がった際にorigin markとなった。

ユニコロンのオリジナルキャラクター「藍(らん)」ちゃん

ユニコロンさんってユニコーンみたいですよね。取引先から言われたそんな一言から始まった、UNICOLUM×UNICORN企画。当社がかかえるデザイナー「ヤスコバ」作。名前は「藍」と書いて「らん」。ニワトリのトサカをもった一角獣。社長の顔に似てるとか、ムー〇ンとか言われておりますが、正真正銘のオリジナルです!様々な場面で活躍していきますので、宜しくお願いいたします。