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北海道盲導犬協会様へ寄付させていただきました
2020年度、各店にミーナの募金箱を設置し、更にはキャンペーンの売上の一部を寄付させていただく取り組みを行いましたが、この度当社の期末に合わせて集計し、北海道も盲導犬協会様へ送金させていただきました。
募金箱は29,609円、キャンペーンによる寄付は45,000円、合計74,609円。
キャンペーンにご協力いただきました皆様ありがとうございました。
そして当社の取り組みに賛同しミーナの募金箱を設置したり、直接協会様へご寄付いただいたりといった声も複数お聞きすることができました。微力ではございますが少しでも盲導犬の育成に協力できたことを嬉しく思います。
これからも継続的な支援を行うことができるよう、しっかりと社業に取組んでまいります。
同友会 中小企業家新聞に掲載していただきました
所属する北海道中小企業家同友会が発行する「中小企業家新聞」に掲載していただきました。
今年は毎年行われる新年交礼会が中止。それに伴い、リモートでオホーツク支部を代表して新年のご挨拶をさせていただく貴重な機会を頂戴いたしました。その際にお話しした内容が抜粋されております。
自分自身の考えを外部に発信していくことで、より責任感を持ち行動することができるという思いと、依頼されたことは基本的には「はい」か「YES」でお受けすることを意識しております。
内心は「はやくコロナが終息して欲しい」の一心なのですが・・・・。
3.11防災企画 大切な社員と家族を守る備えをしませんか?
先日も震度6の地震がありましたね。10年も前の東日本大震災の余震だとか。そして、さらに今後10年は同様の地震が起こる可能性があるとのこと。今でもあのときテレビを通じて流れてきた映像がよみがえってきます。そして私たち北海道民は、2018年の9月6日に北海道胆振東部地震を経験し、数日間であっても電気や水や食べ物において、とても不便で不安な生活を余儀なくされました。当時は皆さんいろんな備えをしたはずですが、コロナがあり非日常が続いているとはいえ、過去のことはどんどん風化してしまうというのが人間です。
東日本大震災が起こってから、お客様に対してその注意喚起を行うのも当社の役割ではないかといった思いを抱き、このような企画を発信し続けております。それぞれが、それぞれの立場でできることを考え行動を起こせば、きっと被害を最小限に抑えることができるはず。微力であっても、ひとりでも多くの人が気づきを得て備えるきっかけとなれば幸いです。大切な人を守るため。
家族みんなで牛屋服。親の誇りを羽織る「喜び」をご提案
この度、牛柄ツナギの発売を機に、子どもサイズの商品を抜粋したご案内を作成いたしました。
一つは、近年お問い合わせが増加している酪農家や乳製品にかかわるお仕事をされている企業向けへのご案内。
そしてもう一つは、運送業や建設業など既存の企業向けへのご案内。さらには、お子さんの習い事や周年事業などにも派生したら嬉しいなと思っているところです。
いずれも、キーワードは「親が着用する仕事服に対する子どもの憧れ」。
皆さんも子どものころに経験があると思いますが、どうして親の姿ってカッコよ見えるんでしょうね。子どもながらに何か感じるものってきっとあるんでしょうね。
当社では以前より、子どもにも同じものを着させたいといったご要望や、逆に子どもが着たがって困っているのでなんとかならないかといったご要望をいただいておりました。
そんな背景もあり今回の企画を立ち上げたのですが、発送翌日から牛柄ツナギへのご要望をいただいたり
小学生以下の子どもがいる社員に支給して、社員の家族を含めた写真を撮りホームページに掲載し、会社のイメージアップにつなげたいといったお話を早速いただいております。
ユニフォームの価値は無限大。
それぞれの価値を見出してみませんか?
Evo.123 ヘルメットが劇的進化を遂げました
ヘルメットのトップメーカー谷沢製作所がまたしてもやってくれました。
蒸れにくいヘルメットとして数年前にエアライトを発売したときも、かなり市場はざわつきましたが、今回はそれ以上です。まさに劇的進化。
ヘルメットの高さが低くなり、狭い場所での作業でも頭をぶつけにくくなるとともに、更に涼しく、そして見た目もスマートに。
既に注文が殺到しているようで、現在1~2か月待ちの状況ですが、営業マンがこのサンプルを持ち歩いておりますので、お気軽にお声掛けください。