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令和二年度フルハーネス型墜落制止用器具の間接補助金の第1回申請を開始!!
昨年度多くのご利用をいただきました、建災防による令和2年度「フルヘーネス型墜落静止用器具」の間接補助金第1回申請が本日より開始されました。
昨年に引き続き当社では、フルハーネスの補助金申請を代行する登録支援小売店となっておりますので、ご必要の際はご遠慮なくお問い合わせください。
♦推奨製品の詳細はこちら
①谷沢製作所製
※現在準備中
②タイタンブランドのサンコー社製
http://www.sanko-titan.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/2020-04-24_subsidy.pdf#page=3
③3M(スリーエム)
https://multimedia.3m.com/mws/media/1722418O/ohs-1162.pdf
♦既存不適合機械等更新支援補助金の詳細については「建設業労働災害防止協会」のホームページでご確認ください。
https://www.kensaibou.or.jp/support/subsidy/index.html
申請期間は令和2年4月24日(金)~6月8日(月)
旭川市の小中学校に消毒用アルコールを寄贈させていただきました
新型コロナウイルスの世界的大流行により経済活動も制限される中、私たちにできることを考えた結果です。
人とのご縁で入手することができ、そのご縁がまた次のご縁につながり、結果的に旭川市の小中学校に行きつきました。
微力ではございますが、今後とも社会に貢献できるよう努めてまいります。
新型コロナウイルス~ユニコロンとしての対策(更新)
当社では緊急事態宣言の発令並びに特定警戒地域の指定を経て、下記のように対策することをお知らせいたします。
<実施期間>令和2年4月17日~5月6日
<対象>全店
<目的>コロナウイルスに感染しない、感染させない
その上で・・・
- 社員とその家族の健康保持
- 取引先の健康保持
- 決算に向けた準備
- コロナ関連商品を拡充しお客様にお役立ていただく
- 各店間のコミュニケーションの醸成と今後の体制に向けた準備
<行動計画>
●社内に入る際には・社内に入る来客者にもお願いすること・うがい
消毒・手洗い・サンクリアで手指の消毒
※手洗い前にいろいろなところを触る可能性が否めないので、消毒を2度行います。
●外出時は・マスクを携帯し必要に応じて使用する
●サンクリアを携帯し必要に応じて使用する
●社内の換気について
3時間に一度行う
●サンクリアについて
配布済みのスプレーボトルを2週に一度取り換え、必ず出勤、退勤、外出の際に持ち歩き、噴霧を癖づける。
加湿器を使用しサンクリアを噴霧する
●37.5℃以上の発熱があれば、4日間強制的にお休みとし、必ず医療機関を受診する。
●陽性と判断されれば14日間強制的にお休みとする。
●発熱が無くとも、体調がすぐれない社員はお休みとする。
●30分間以上対面で話をしない
●下記の場所への出入りを禁止する
パチンコ店、映画館、その他の娯楽施設・夜間営業店への出入り禁止
居酒屋・パブ等
※生活必需品の購入等に必要な場所は認める
不特定多数の人がいる場所への出入り禁止
●営業職について
各営業の外回りは13時までとし、それ以外は内勤とする
訪問による新規営業は行わない
電話、メール、DMによる営業活動を行う
●事務の補助
4月18日事務職は12時までの勤務とし、その他の社員についても極力早く上がる。
●社内間のやり取りをスムーズにするため、対象期間全店営業時間内はWEBモニターを常時接続とする。
●就業中に発熱があった・体調不良があった場合
感染防止のマスクを着用
帰宅・自宅療養
●コロナウイルスに感染したかもしれないと思ったら
以下の場合には、保健所等にある「帰国者・接触者相談センター」に電話する。
風邪の症状や37.5度以上の熱が4日以上続く
強いだるさや息苦しさがある
※重症化しやすい高齢者や基礎疾患がある方に加えて、念のため妊婦さんは、こうした状態が二日続いたら相談しましょう。
症状がこの基準に満たない場合は、かかりつけ医や近隣の医療機関に相談する。
●コロナウイルスに罹ってしまったら~家庭編~
外出しない
家でも個室でマスク着用。家族も着用
掃除の際は手袋とマスクを着用、衣類もこまめに洗濯
基本的には医療機関の指示通りに行動する
●コロナウイルスに罹ってしまったら~会社編~
所属長に連絡
社長に連絡
接触のあった社員を自宅待機とする
接触のあったお客様を抽出し、正直にお客様にお伝えする
該当店舗を1週間営業停止にする
家族が罹患した場合も同様とする
北海道新聞さんに掲載していただきました
北見市内の飲食店300店、更には当社の営業所がある各店で行っているサンクリアの無料配布について、北海道新聞さんが取材してくださいました。とても励みになります。テイクアウトできるように取り組みを始めたお店、メニューを変更して営業しているお店、それぞれが今できることを考え行動しています。止まない雨はない。がんばろう北見!がんばろう北海道!がんばろう日本!がんばろう世界!